ペットシッターもプロの仕事です。
シッターさんにより異なる点もあるとは思いますが、ご面談や内容説明の時に、ここからここまでは触らないとか、トイレを使用してもいいのか、電気はつけてもいいかなどご心配な事に関しては細かに了解をとります。
お客さんの立場にたって不安を感じさせず安心してお出かけにいってもらうために、私たちペットシッターがいるのです。
また不安やご心配のある方にはペット用のウェブカメラのレンタルも可能です（別途有料）。
お気軽にご相談ください。

そのよなものは必要ありません。そのお気持ちだけで十分です。

飼い主さまのご判断にもよりますが、留守宅にペットシッターに入室されても良いとお考えの場合ならペットシッターをおすすめいたします。ご存じのとおりねこちゃんは「家」に住んでいます。ペットホテルでは狭いゲージに閉じ込められストレスがたまる一方です。ペットシッターに預けるのであればいつもの「家」でご飯をたべて、家中を遊び回れる楽しさがあります。留守の飼い主さまの代行ができるのがペットシッターの役目だと思います。

ご不安な気持ちは十分ご理解できます。初対面の人に留守中の家に中に入られるのは不安でいっぱいだと思います。
まず私たちは自分自身の身元の所在をはっきりさせて、詳細にな打ち合わせにてやってはいけないこと、入ってはいけない部屋などお互いに納得のいくまで打ち合わせを行います。大切なもの、貴重品なども鍵のかかるスペースに保管して頂くなど、お客様にもご協力を頂くことになります。それでもご不安があるようでした身内の方、もしくはペットホテルに預けて頂くこともご検討されてもよいかと思います。

信頼のおけるペットシッター協会で研修・試験を合格し、正式な登録証を所有したペットシッターが責任をもって愛猫をお預かりいたします。

インターネットなどで検索をするとお住まいの地域のペットシッターさんが見つかるとおもいますが、初めての場合、どのシッターさんがよいのか分からないのは皆さん一緒です。
まずはお電話やメールなどで問い合わせをして頂き、その後の面談にてペットシッターの人となりを判断して頂くことが良いと思います。お会いして、お話をして、この人なら大切なネコちゃんを預けてもよいと判断して頂けたら、ご依頼してみてはいかがでしょうか？

ねこちゃんの性格によって一概には言えませんが、どうしても懐かなくて警戒が強い場合は飼い主さんに相談をさせて頂き、最低限のお世話だけして早めの退室をすることも可能です。ただ飼い主さんの心配をよそに、意外と懐いてくれるケースもあります。